本チャン

ブナの北限に住む、登山ガイドの気まぐれ日記
2013/05/06(月)
GW後半は、horさんとニセイカウシュツベ山南稜にむかったのですが・・・
前日からの降雪・・

今回のアプローチは、ニセイノシキオマップ川から
2013年は、この林道は、堰堤工事の為 立ち入り禁止でした、
デモ ハンターは入っている・・・見たい?

P5020009.jpg
撃ち取られたエゾシカは、肉だけ取って捨てられています。



さて 我々は入山時から、ヤバイナ~ と感じつつ
C1設営
P5030013.jpg
一晩に30cmは積もりました

風も強く 雪崩の危険性大・・・
P5030015.jpg
やむなく 1500mで引き返し。
次回が楽しみです??
2013/04/22(月)
共に 各自用事を終わらせ、北の浮島・・・利尻島に向かいます。

稚内では、前泊のため■-▲☆防ハ×にテントを張っていたら
かなり真面目?なオマワリが深夜やって来て、が多いのでと職質を受けた。
真面目さが先走りしている質問に、酔った口が閉まる状態でした。

今回は、頼りになるのunoと一緒
東北稜は、オチウチナイ支稜からアプローチをする。
ここは、距離が短い分、傾斜は強い 
彼女は、ぐんぐんラッセルしていきます。
P4180012.jpg

予定よりハイペースでテント設営地に付いた。
天気も安定してきたが、ここより上に抜けるには、時間が不足する・・・・・
P4180033.jpg
時間が早いが予定通りテントを1100mに張る


背負って良し、登らせて良し、食当も良しの
特製豚汁にショウガを擂ってい入れます。
こりゃ~ ウマイ。
P4180043.jpg

今年の利尻は、私が過去GWに何十回来ているが、そのかなで、1、2を争う程の残雪量
そのため門の行くまでに、スノーリッジが多く残っていて、
ロープを出す回数が多かったです。

P4190063.jpg

核心部の門は、エビの尻尾厚く、支持力の無い途半端な氷結雪面は、
登るにつれ、崩れてハング化していきます。
P4190076.jpg

窓の懸垂位置では、雪庇が巨大化していて、2ヶ所を2m強掘ったが
ブッシュが見つからず、やむなく 雪庇にポラードを作り懸垂
彼女の度胸の良さにたじたじの我々でした。

降り立ったオチウシナイ沢上部の雪面は・・・・・悪い・・・・

2~3日前に降った雪は厚さ15cm程のスラブ状で、これが綺麗にずれます。
その下には、踏み固めても固まらないサラサラの雪で、
雪崩の危険性大の斜面を登ります。


とうとう 頂上は雲に覆われ視界30m程度、
幸運にも風は、10m/S程度と弱かった。
北峰の社殿は、完全に雪の中
P4190084.jpg

長官山避難小屋もしっかり埋まっています。
P4190086.jpg

いつもの風の通り道では、思った程風が強く無く さっさと降れました。
P4190094.jpg


世界的クライマーの彼女とクライミングを2本お付き合いさせていただき
得る物が、とてもありました。
そしてもっともっと、登らないとと感じました。

も、もっと鍛えないとならないと つぶやいていた。

下山後 彼女は、さらに北に向かい
我々は、稚内に戻りました。
2013/04/22(月)
さて 1名は、帰京いたしましたが、残られたもう一名の彼女と
上ホロカメットク山北西稜に行っていました。

さすが上ホロ!!
天気悪!の中出発、
P4150101.jpg

ところが登るにつれ、天気が安定してきました
この彼女、世界的なクライマーで、リードは、つるべ式で行きました。

P4150108.jpg

なんと 頂上に着いたときは、気持ちいー 天気になりました。
P4150118.jpg

さらになんと・・・・・・・・・・
ご希望の吹上の湯で汗を流しました。
この先のことは、・・・・・・・
国家的シークレットです !??!
P4150128_20130422223947.jpg

訳あって 我が家に一度戻ります。
途中の余市 柿崎食堂で、魚三昧の夕食を喰らいました。

P4150144.jpg
旨かったです。
2013/04/08(月)
世界的な女子ヒマラヤンクライマーと攀ので、足慣らしに
鉞山南尾根と室蘭岳裏沢に向かったのですが、共に 不登攀・・・・・


天気は、申し分無く 沢の渡渉も問題無く やったー ですが、・・・
P3240013.jpg
あと頂上まで、4ピッチかなと言うところで、下山・・・
P3240028.jpg
そうそう 多雪の今シーズン、雪崩跡を越えていきました。
P3240051.jpg

P3240047.jpg個人的には、向こうに見えるガニマナコにも行ってみたいな。


2年連続の春の豪雨の翌日 蘭岳にむかったのですが、

曇天の中ヒュッテ前までは、良かったのですが、
P4070007.jpg

頂上では、なまら風強ェー
白鳥大橋が通行止めになりました。
P4070011.jpg

そういうば、
P4070009.jpg
夏道と冬コースに大量のピンクテープが残置されていました。
とても 違和感がいっぱいです。
なんで 回収しないんだろう?


そんな事より、我々の不登攀の最大要因は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
寝坊   ですかね・・・・・・・・・・・・

2012/05/02(水)
春の芦別は、3年ぶりかな。。

4/29にkanチャンとテクテク 行ってきました。
旧道の林道部分は、まだ雪で、太陽の里から歩きます。
P4290002.jpg

芦別初見参の彼は、ユーフレ小屋の中を見学に入ります。
2階窓から入ります。
P4290006.jpg

今回、5稜には、札幌と帯広のパーティーが、先行していました
意外や意外でした。
やはりこの時期は、間だ 本谷に入るのは、チョット ですから。

クマの沢を少し入り、5稜に小沢から取り付きます
P4290017.jpg

14時頃から小雨が振り、またもや濡れ鼠状態でした
でも明日は、天気が良いとの予報なので、
雪田を削り、ビバークしました。

翌日 想定とうり、天気は、晴れ 雪は、固くなっていました、
でも 前夜は、少し寒かったなー
P4300021.jpg

夫婦のXルンゼや富良野西岳がくっきり見えます。
P4300033.jpg 
kaチャンに「Xの交点位置で沢が尾根を越えている所を略奪点と言うんだよ・・・」
と 地形学的な話などをしたりして・・・

垂直ブッシュ登りや、きわどいトラバースなどして、進みます
P4300028.jpg

振り返ると、ドーム手前の岩頭や、沢底にユーフレ小屋が見えます
P4300029.jpg
小屋解る? 発見出来た人は、なかなかやるじゃん

P4300036.jpg
また、5稜ドームの最終ピッチのチムニーは、パスしてしまいました・・・


下りの新道は、まだ雪か残っていて、意外と早く下れました。



帰りに 十数年ぶりに、占冠 湯ノ沢温泉に浸かりました
何でも、この5月下旬から10月まで改築するので休館するとか
築30年立っている施設は、やはり結構傷んでいました。
でも リニューアルオープン後は、入浴料は上がるんだろうなー(今 370円)
P4300042.jpg

Before  | Copyright © 山に登れば 気分爽快 All rights reserved. |  Next

まとめ / Template by パソコン 初心者ガイド