hokkaido trip stage3・・・・利尻山 東北稜

ブナの北限に住む、登山ガイドの気まぐれ日記
2013/04/22(月)
共に 各自用事を終わらせ、北の浮島・・・利尻島に向かいます。

稚内では、前泊のため■-▲☆防ハ×にテントを張っていたら
かなり真面目?なオマワリが深夜やって来て、が多いのでと職質を受けた。
真面目さが先走りしている質問に、酔った口が閉まる状態でした。

今回は、頼りになるのunoと一緒
東北稜は、オチウチナイ支稜からアプローチをする。
ここは、距離が短い分、傾斜は強い 
彼女は、ぐんぐんラッセルしていきます。
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予定よりハイペースでテント設営地に付いた。
天気も安定してきたが、ここより上に抜けるには、時間が不足する・・・・・
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時間が早いが予定通りテントを1100mに張る


背負って良し、登らせて良し、食当も良しの
特製豚汁にショウガを擂ってい入れます。
こりゃ~ ウマイ。
P4180043.jpg

今年の利尻は、私が過去GWに何十回来ているが、そのかなで、1、2を争う程の残雪量
そのため門の行くまでに、スノーリッジが多く残っていて、
ロープを出す回数が多かったです。

P4190063.jpg

核心部の門は、エビの尻尾厚く、支持力の無い途半端な氷結雪面は、
登るにつれ、崩れてハング化していきます。
P4190076.jpg

窓の懸垂位置では、雪庇が巨大化していて、2ヶ所を2m強掘ったが
ブッシュが見つからず、やむなく 雪庇にポラードを作り懸垂
彼女の度胸の良さにたじたじの我々でした。

降り立ったオチウシナイ沢上部の雪面は・・・・・悪い・・・・

2~3日前に降った雪は厚さ15cm程のスラブ状で、これが綺麗にずれます。
その下には、踏み固めても固まらないサラサラの雪で、
雪崩の危険性大の斜面を登ります。


とうとう 頂上は雲に覆われ視界30m程度、
幸運にも風は、10m/S程度と弱かった。
北峰の社殿は、完全に雪の中
P4190084.jpg

長官山避難小屋もしっかり埋まっています。
P4190086.jpg

いつもの風の通り道では、思った程風が強く無く さっさと降れました。
P4190094.jpg


世界的クライマーの彼女とクライミングを2本お付き合いさせていただき
得る物が、とてもありました。
そしてもっともっと、登らないとと感じました。

も、もっと鍛えないとならないと つぶやいていた。

下山後 彼女は、さらに北に向かい
我々は、稚内に戻りました。
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この記事へのコメント
格好いい!
雪の利尻を見せて頂いてありがとうございました。
美しい。
素人山ガールの私には遠い世界です。
2013/04/30(火) 20:59 | URL | カム&ナッツ #-[ 編集]
カム&ナッツ さんへ
コメントありがとうございます。
今年の多雪は、ちと 驚きですね
利尻、ニセコと今だスキーが楽しめれますね
2013/05/17(金) 20:18 | URL | 管理者 #Togd5OPA[ 編集]
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