金華湯

ブナの北限に住む、登山ガイドの気まぐれ日記
2011/09/10(土)
とうとう テレビロケの仕事が来ました!!!

それも あの 島牧の金華湯のロケ隊案内
P9090109.jpg

放映は、来年らしいです
CS スカパーの 旅専門チャンネル 
野天湯へGO  と言う番組


さて 
金華湯までの最新のアプローチ状況ですが
まず バイクでは、いけません!!
ササが覆い被さるように茂り、道路横断管、コルゲート管渠など完全に流出し
道路路体自体無くなっているところが、5~6ヶ所あります
さらにこの状況が、進行するので、現在辛うじて、ある踏み跡も
後3~4年で、笹、草で、被さって見つけれなくと思います。 

P9090085.jpg
カムイ泊川マス川林道は、ゲートから9km程行った地点で、2011年8月の雨で再度
路肩が崩れています。
この先500m程林道の形成をしていますが、すぐ、笹と草のジャングル状態となっています。

沢沿いの林道跡を下り、マス沢につきます、緩やかな下りです
マス沢沿いの林道跡は、背丈を超える草、チシマ笹が茂り
足で踏み跡を探りながら進みます。
P9090083.jpg

コイクチの沢に架かる「コイの口橋」から、泊川大橋までも
状況は、変わら無いです。

P9090087.jpg
ただ泊川大橋から小金井沢橋までは、笹が少ないです。
泊川林道合流点は、ヘアピンカーブです。 そして 泊川からの踏み跡は、全く無いです。

小金井沢橋まで、は、緩やかな登り

P9090088.jpg
小金井沢橋から程なく進むと
突然の草の背丈が低くなります
「バカ殿岩」です

P9090091.jpg

ちょんまげを形成していた とど松は、枯れていました
また 手前にカンバが茂り人顔状の岩を隠しかかっています。
道は、左手作業道に進みます。
昔 林道だったなー と思わせる所

P9090094.jpg
道は、小金井沢を渡ります
金華湯は、近いです。
P9090126.jpg

すぐ温泉の噴き出しに着きます
P9090096.jpg
金華湯の浴槽は、30年前の写真からみて、温泉沈殿物で、大きさが1/5程度に
なっています。 今も沈殿が進んでいて、今年愛好家が少し、掘った見たいです。
P9090110.jpg
湯溜まりに、何か虫がいます・・・・・
ヒルみたい・・・・
でも 出演者の山田べにこサンは、「硫黄分の温泉に良くいます」と言いつつ入浴!

P9090103.jpg
すごい・・・・

行きは、撮影しながら 6時間半 帰りは、雨も降ってきたこともあり半分程度で
戻ってきました
もちろん 正規の手続きを取っています。

今回 初めてお目にかかる 出演者の山田べにこサン 
りっぱな 山女子です
歩くのも速いし、一通り植物も知っていて、地図基礎知識もある
そして スタイルがいい~ いや 体格が良い!
なおかつ明るい

こんな感じの子でした






*P9090123.jpg
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この記事へのコメント
金華湯、懐かしい。物体Xな幼虫はアブの幼虫です。以前訪問したときはデッキブラシで1時間ほど掃除しました。温泉ドーム下にもgoodな浴槽ありますよ!
2011/09/12(月) 13:07 | URL | #-[ 編集]
一昨年4月初めに、長万部岳と利別岳のコル経由で金華湯を目指しました。ところが、場所がはっきりせず、探している内に熊の冬ごもり穴を踏み抜きかけて断念しています。㈱アクセス社の2010年版「道南新地図」上、小金井沢の上流標高580m付近に金華湯の記載がありますが、これ正確でしょうか?今冬パウダーの季節に利別岳とセットでいかがですか!?ラッセルしますよ。
2011/09/21(水) 05:43 | URL | tatry #-[ 編集]
そうですね、まずは、利別岳に行きたいですね
ちなみに・・・「㈱アクセス社の2010年版「道南新地図」」・・・・
この地図は、見たことがないので、わからないですが、載っているんですか?
DMで、連絡をもらえれば、確認もできますね
2011/09/22(木) 17:35 | URL | インチキクライマー #Togd5OPA[ 編集]
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