寿都鉄道跡 徘徊?

皆様もご存じの寿都鉄路跡を徘徊・・イヤ 低徊しました。
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寿都鉄道とは、1920~1968年まで、黒松内から寿都まで運行しており、
廃線となって49年立ちます。
寿都町内には、鉄路遺跡が多く残っていますが、
黒松内町内には、余りありません。
これは、高度土地活用が成されたためと思います。
そんな中 遺跡とも言えそうなのが、
中の川から湯別の間、朱太川左岸の鉄路跡です。
過去にも幾人のチャレンジャーが夏期に踏破しようとして、
挫折していますが、この残雪期なら、可能ではと想定して、歩いて来ました。

アプローチは、ニセコバスを使いました、
町営住宅バス停(家から7分)から、中の川バス停まで乗車して、
帰りは、南作開バス停から町営住宅バス停まで乗車して来ました。
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往復580円!
意外とバスに乗るのは、好きです。

中の川でおり、スタート地点となる 五十嵐川の橋まで、
30分掛かりました。 いや~ 遠いな・・・

インカルッペ・・見張りするところ・・アイヌ語で、
全道各地にあり、有名なのは、遠軽です。
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鉄路は、インカルッペの西側を通っていましたが、
五十嵐川の橋は、上流1kmの所にあるため、ぐるりと遠回りします。

鉄路跡のヤブは、今は雪の下なので歩き安いですが、
49年物の雑木が邪魔です。
鉄路盤切崩箇所 木が多い

2箇所ほど鉄路が不明瞭に成る所があり、
地図と土木屋の感を働かして突破しました。
そうそう私は一級土木施工管理技士でもあります。
途中 謎のコンクリート製の枡がありました。
結構古めの物です。さて なんでしょうかね?
謎の土木構造物 枡?

支川の暗きょ感は、既に埋没し、沢水はたまり、
湿地状態の所が3箇所ほどありました。
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ブナの木は、少ないですが、対岸の作開三山と道々を通る車両が良く見えます。
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